マルティン・ルートヴィヒ・ボルマン(Martin Ludwig Bormann、1900年6月17日 - 1945年5月2日)は、ドイツの政治家。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチ党)官房長であり、ナチ党総統アドルフ・ヒトラーの側近・個人秘書を長らく務めた。親衛隊名誉指導者でもあり、親衛隊における最終階級は親衛隊大将。ヒトラーの自殺後にわずかな期間だけ発足したヨーゼフ・ゲッベルス内閣においてはナチ党担当大臣として入閣した。戦後長い間、行方不明とされてきたが、総統地下壕脱出の際に青酸で服毒自殺していた事が近年証明された。
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